沿革

シーベル産業のこれまで

1976年(S51年) 5月黒沼光生、個人経営にて創業
1979年(S54年) 4月資本金100万円 株式会社三光シーベルとする
1980年(S55年) 6月大泉町吉田に工場新設
1981年(S56年)資本金320万円に増資
1984年(S59年) 7月千代田町福島に工場新設、本社とするシルク印刷機導入、製版設備一式導入
資本金1,200万円に増資
1985年(S60年) 9月企画、デザイン部設置
日本ランナー株式会社設立
オリジナル商品ピンピー発売
1986年(S61年) 12月千代田町福島にシルク印刷工場増設
1987年(S62年) 8月大型ラベル印刷機導入
資本金2,700万円に増資
1988年(S63年) 5月直販店「らぽーる」創設
1989年(H1年) 3月資本金3,600万円に増資
大型シルクスクリーン印刷機導入、UL規格取得
1989年(H1年) 8月ふれあいビル完成(大泉町)
CSA規格取得
1991年(H3年) 8月全自動フルカラープリペードカード印刷機(5色)を導入
1992年(H4年) 3月千代田工業団地の用地取得
1993年(H5年) 5月千代田工業団地に新社屋完成、操業開始
資本金4,800万円に増資
1994年(H6年) 7月遠赤外線乾燥機、ロボット付プレスを導入・設置
1995年(H7年) 3月ラベル輪転機2台目を設備
1996年(H8年) 7月C.Iによりシーベル産業株式会社に社名変更
1998年(H10年) 8月高速凸版輪転機導入
2000年(H12年) 7月オフセット間欠輪転機、三次元加工用フォーミングマシン導入
2000年(H12年)12月大泉情報管理センター完成
大泉加工・アッセンブリセンター工場完成、操業
2001年(H13年) 4月スクリーン工場 クリーン工場完成、操業
CCD制御スクリーン印刷機、CCD制御ガイドパンチ機(2台)導入
インサートインジェクション成型機(5台)
2001年(H13年) 6月全自動CCD制御スクリーン印刷機導入
三次元加工用ベンダーマシン(2台)導入
最新鋭精密平面スクリーン印刷機導入
中国大連市に大連西貝尓銘板制造有限公司を設立
2001年(H13年) 8月資本金7,800万円に増資
2002年(H14年) 5月液晶、POP用スクリーンの印刷専用工場開設/大利根西工場
2003年(H15年) 6月液晶用拡散板加工の生産開始/千代田工場
2003年(H15年) 9月液晶、POP用スクリーンの印刷専用工場開設/大利根東工場
2005年(H17年) 7月シール、ラベル専用印刷工場の開設/邑楽工場
高速凸版8色輪転機導入
2007年(H19年) 10月第17回 全日本シールラベルコンテストにて優秀賞を受賞。
2008年(H20年) 4月樹脂凸版間欠輪転機を導入。
2009年(H21年) 1月樹脂凸版CtPを導入。
2009年(H21年) 7月大泉情報管理センター、日本ランナー株式会社を千代田工場内に統合。
2009年(H21年) 11月成型事業から撤退。実質、千代田工場、邑楽工場、大連工場の三工場体制とする。
2009年(H21年) 12月黒沼光生から黒沼健一郎に代表取締役を交代。
2013年(H24年) 6月第23回 全日本シールラベルコンテストにて優秀賞を受賞
2015年(H26年) 2月第26回世界ラベルコンテスト 審査員特別賞受賞
2015年(H26年) 3月邑楽工場を本社千代田工場内に統合。国内工場を一拠点に集約完了。
2016年(H27年) 2月第27回世界ラベルコンテスト 審査員特別賞受賞
2016年(H27年) 11月第26回シールラベルコンテスト規定課題(輪転)最優秀賞受賞
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2017年(H28年) 2月第28回世界ラベルコンテスト 最優秀賞・審査員特別賞受賞W受賞
2018年(H29年) 2月第29回世界ラベルコンテスト 審査員特別賞受賞
2018年(H29年) 6月ISO9001・2015年版への移行 完了
2019年(H30年) 2月第30回世界ラベルコンテスト 審査員特別賞受賞

2019年(H30年) 6月いきいき健康事業所宣言・優良事業所表彰
2021年(R3年)9月SurePress(デジタルラベル印刷機)導入
2021年(R3年)10月第31回全日本シールラベルコンテスト 部門賞 2部門受賞
2022年(R4年)10月第32回全日本シールラベルコンテスト 部門賞 2部門受賞
2023(R5年)10月第33回全日本シールラベルコンテスト 全日本シール印刷
協賛会会長賞 受賞